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VRアトラクション「VRウユニ塩湖」を開発

株式会社ハロー(東京都渋谷区)は、国立科学博物館で開催中の特別展「古代アンデス文明展」で体験できるVRアトラクション「VR ウユニ塩湖~17,000kmの彼方へ~」(以下「VRウユニ塩湖」)の開発を担当いたしました。

「VRウユニ塩湖」は、自分がアンデスの福の神様「エケコ」になってウユニ塩湖の絶景を手軽に楽しめる、VRアトラクションです。4人が同じ空間を共有しているため、夜空に降る流れ星を見るなどリアルタイムで同じ体験をし、お互いに手を振りあったりポーズを見せ合ったりすることも可能です。

 

 

また、VR空間内で記念撮影を行い、その写真をQRコードで出力することで、VRでありながらSNSやオフラインでも体験を共有できます。
これまでのVRコンテンツには「体験した人にしか楽しさがわからない」という弱点がありましたが、記念撮影機能によって、より多くの人にVRアトラクションの楽しさを届けることが可能になりました。

「VRウユニ塩湖」を体験できる「古代アンデス文明展」は、国立科学博物館で2/18(日)まで開催予定です。この機会にぜひ、最新のVRアトラクションをお楽しみください。
※「VRウユニ塩湖」の体験は1回500円です。
※「VRウユニ塩湖」を体験するには、別途「古代アンデス文明展」の入場料が必要です。

■イベント詳細
“VR ウユニ塩湖~17,000kmの彼方へ~”
開催期間:2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)
※毎週月曜日(1/8(月)、2/12(月)を除く)、12/28(木)~1/1(月)、1/9(火)は休館日です。
※期間中、機材の調整等により予告なく休止する場合がございます。
会場:国立科学博物館 特別展示室 第2会場
住所:東京都台東区上野公園 7-20
体験料:500円
※「古代アンデス文明展」の入場料が別途必要です。